李将旭イ・チャンウク
トランスレーター（韓国語/日本語）

美術作家。日本の京都で現代美術を勉強した。ハングルを主に用いて、音声言語と視覚言語の相関関係の中から現代美術の姿を風刺、再解釈する作業をしてきた。 <Being Voice>、<The Sediment>、<S!NOSPHERE>などが主な作品。 r:ead#4には通訳者として参加するようになった。「キン文化」と「文化通訳」に関心がある。（キン kkinとは韓国語で’挟む’の進行形 ）